研究内容

本研究室では、主に磁性体、強誘電体、電池を中心とする無機酸化物等を扱っています。

物質合成・物性評価・構造評価を行い物質の特性を多角的に明らかにしています。

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研究室見学は随時受け付けています。また、H29年度配属のための研究室見学会を2月頃に予定しています。

2016-11-17 担当科目を更新しました。

当研究室を志望する学生さんへのメッセージ

当研究室では、磁性体や誘電体、強相関電子系物質などの無機結晶を合成し、その
物理的性質を調べています。
必要となる基礎知識は、
・化学、物理(教養レベル)
・無機化学
・量子力学
・量子化学
・固体物理
・結晶学
等があります。当研究室を志望される学生さんは、必修科目に加え、以下の科目を
履修しているようにして下さい。未履修の場合は、4回生で履修して下さい。
理系基礎科目
・化学、物理学、数学
・基礎量子力学
マテリアル工学専門科目
・材料化学I,II
・材料物性I,II
・結晶構造解析
・マテリアル工学演習I,II

当研究室では、学生自ら考え、主体的に実験計画を立て、教員と相談しながら研究を進める、という
形の指導体制をとっています。これには、ただそのテーマがやりたい、という動機だけでなく、自ら
研究テーマについて深く調べ、関連英語論文を探して読み、疑問点を自分の力で解決して行こうという
姿勢が求められます。不足している学問知識は、黙っていても教員が教えてくれるのではなく、自ら
教科書を開いて勉強し、理解していく必要があります。
これらを続けることによって、物事を整理して考え、的確な判断をし、問題を解決していく力が徐々に
身に付いて行きます。
また、当研究室の特徴として、学生1人1人にやりがいのあるチャレンジングなテーマが与えられています。
一生懸命やっていてもすぐに結果が出るわけではありませんが、修士論文をまとめるまでには各自が
自分の研究テーマについて理解し、自信を持って研究発表ができるようになります。

従って、ただ指示されるのを待つだけ、何も指示されないので何もしなくて良い、何となく卒業までの
時間を過ごして就活だけすれば良い、という考えの学生や、研究室内のルールが守れない、いい加減に
実験をする、といった学生には当研究室は不向きです。
学部で学んだ知識を元に、卒業研究、修士論文研究を一生懸命取り組み、卒業したいと考えている学生
を、当研究室では歓迎します。